最近、PCのファンがヒュイーンと音を立てて回ることがちょいちょいあって、ファンとかを取り外して掃除しないといけないかなあとメンテナンスマニュアルを調べてみたら、ファンだけ工具なしで取り外せることが判明。ファンとヒートシンクがセットになっていてCPUから剥がすことになり、そうなるとついでだからCPUグリスも塗り直してとか考えていたのでちょっと楽になりました。さらに検索してみたらメーカーがパーツごとに分解動画を公開していまして、それを見るとあっという間にファンを取り外していました。ちゃんとやろうとホコリを飛ばすスプレー缶のエアダスターも用意して準備万端、掃除に挑みました。 ファンの取り外しは動画だと数秒でできていましたが、私はケーブルの取り外しも含めて5分くらいかかりました。なんか固かったです。ファンを取り外して出てきたヒートシンクがこちら。 思わず「おぅ」と声が出ました。そりゃ温度も上がるってものですね。掃除機で吸い取って、爪楊枝でこびりついているホコリをこそぎ落とし、さらに掃除機で吸い取ってからエアダスターで吹き飛ばしました。幸い、ホコリがたまっているのは手前だけで中のほうはきれいでした。さらに取り外したファンも綿棒で拭いたりしてだいぶきれいになりました。トータル1時間くらいかかったでしょうかねぇ。半分くらいはファンの掃除に取られました。羽を1枚1枚掃除するのは時間がかかりました。そして疲れました。疲れてきれいになった写真を撮り忘れました。 で、掃除の結果、CPU温度は10度くらい下がりました。頑張った甲斐がありました。
Radika Ver1.55βからDirectXなしでも動作するようになりました すばらしい^^ Windows 7でインストールする場合は 環境を整える必要がなくなりました (初期設定ウィザードの「再生方法の設定」で 「WaveOut」を選んでくださいね) 1.55以前からアップデートして使っている方は ツール→再生デバイス から頭にWaveが付いたものを使えばOKです ということで、以下はDirectXが必要だったときの内容です 今となっては意味のないものですが WaveOutではなくDirectSoundを利用したい場合は DirectXを入れる必要があります また、DirectXとは関係ないものもありますので ページ内を検索して必要なところだけ眺めると吉です^^ 2011/11/15 radikoを録音することができるradika、使わせていただいています^^ ただ、途中からDirectXがないと動かなくなってしまい、 ま、入れれば良いんでしょうけど 今使っているWindows 7にはあんまり入れたくなかったりします^^; システムを汚したくないなあ、なんて思ってまして というか、そもそも下位互換性があればこんなことには・・・ねぇ^^; で、radiko自体がなんかセキュリティ対策とかでなんかしたみたいで radikaもそれに対応したものが出てきてまして、 今までは0.13でDirectXなしでいけていたもを使っていましたが DirectX、入れないといけないようです 重い腰を上げました、はい 要はパスさえ通れば動く・・・はず? ----------補足---------- そもそもWindows 7にはDirectX 11が入っているのに 下位バージョンのDirectX 9を入れるのは システムを汚すような気がして嫌なので 別の方法でなんとかしよう!! ってことが趣旨です ---------補足2--------- 通常は最新の DirectX End-User Runtime、 もしくはDirectX Redistを マイクロソフトからダウンロードして インストールすれば”たぶん”問題なく動くはずです (確認はしていないので^^;) イ...
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